【ヒロアカ本誌】

【ヒロアカ】294話感想 コンプレスの素顔、そして「血筋」の意味

ヒロアカ294話「ラストステージ」の感想を連ねていこうと思います。

前回はマキアに麻酔が効き始め、連合らが窮地に追い込まれるところで終わりました。

【ヒロアカ】293話爆豪のヒーロー名が明らかに エリちゃんの成長

今回の見どころは連合がどうやってトンズラするかですね。

294話あらすじ

「この場で麻酔が効いたこと、偶然ではないはずだ」

数多くのヒーローが戦闘不能となりながらも、わずかな希望が紡がれた結果だとジーニストは信じる。

横たわるマキアは汗を大量に流し、その表情には余裕がない。

荼毘と対峙する焦凍は劣勢、ジーニストが余った力でサポートしようとする。

一方ミリオはニアハイエンド達と交戦。曰く「スピードと強靭さが桁違い、ヒーロー達が苦戦するわけだ」と語る。

九州でエンデヴァーが倒したフードちゃんレベルだという。

飯田は爆豪に「受け身も取れない身体では相手にならん!!」とストレートに伝え、爆豪自身しゃべることもままならずその指示に従う。

ジーニストによる拘束で連合は動けない。そんななかコンプレスの胸中が描かれる。

「手足が動かせず、個性が使えない」

「死柄木も死柄木だぜ 俺たち呼び寄せて暴れようってんだろ?スピナーの言う通りだ、まだ何も成していない。」

「荼毘もトガちゃんも、俺も夢半ばなんだよ」

ジーニストのファイバーが連合の首を絞める。締められた喉でコンプレスは声を絞り出しスピナーに伝える。

「俺、連合好きだぜ 死柄木が鍵だ 5秒稼ぐから死柄木を起こせ!」

コンプレスはかろうじて動く手で自身のはらわたを圧縮。身体を削り腕の可動域を確保。

すぐさまジーニストの拘束を解き、スピナーと死柄木を圧縮。血を流しながらマキアの上へと逃げるように登り詰める。

ジーニストが服を操り拘束しようとも、服を一瞬の早技で切り抜ける。

スケプティックも回収し逃げるコンプレス。「逃げ足と欺くことが俺の取り柄、チームのピンチを救うんだ」

コンプレスの先祖は「稀代の盗っ人 張間謳児」であり、ヒーロー制度が誕生したての頃、私腹を肥やすヒーロー達を対象に盗んだ金品を市井にばらまき世直しを訴えた人物。

「うちの家系は不正を暴かんとする正義の血が流れているんだ」コンプレスの父親らしき人物のセリフが流れる。

一方荼毘は焦凍を殺すことを諦める。「エンデヴァーが壊れてない上に気絶しちまったら意味がない ごめんな最高傑作」と言い圧倒的な火力で焦凍を振り払う。

コンプレスは荼毘も回収し先祖を思いながら「張間よあんたの世直しは連合のボスが成す。俺の代わりに彼が世界を変える」

そう言い素顔を表すコンプレス。

「カゲが薄いと思ってた!?そりゃこちらの術中よ!ここぞと言う時その為に…タネはとっとくもんなのよ」

死柄木とスピナーの圧縮を解除し、脱出を試みる。

次回に続く…

コンプレスの先祖

コンプレスの先祖は稀代の盗っ人、張間謳児であることが明かされました。

張間はかつて歴史になのある犯罪者として紹介されました。

コンプレスは手品師、盗賊の血を引いていたからこそ似通った個性があったのでしょう。

張間は要するに義賊だったようです。国家から見れば犯罪者だが、市民には英雄と謳われたことでしょう。

ヒロアカの世界では義賊は歴史に名を残すみたいです。

コンプレスの素顔も同時に明かされたことですが、スマートなイケメンですね。

トガちゃんに対しては自分のことを「おじさん」と言っていたので中年かと思いきや、二十代後半ごろに見えます。

トゥワイスと同じく渋さも持ち合わせたイケメンですね。

初登場がはらわたえぐられた状態というのか悲しいですが…

脱出劇 その予想

コンプレスは脱出の策を死柄木もといスピナーに託しましたが実際どうなるのか。

ストーリーの展開的に「一時休戦」が濃厚です。死柄木がここで捕まるということは考えにくいです。

なので「コンプレスは瀕死、スピナーが数秒で死柄木を起こしており、身体能力によりコンプレスから預かった仲間を持って逃走」という感じでしょうか。

コンプレスは死柄木の脱出が終わるまで生きていることが条件です。なぜなら死んだら個性が解除されてしまうから。

そうなると、死柄木はコンプレスを置いていくかもしれません。もちろんコンプレスが「俺を置いていけ」的なことを言いそうですが…

彼にとってのラストステージ。タイトルの意味も含めて死んでしまいそうです。

次回

次回、そろそろ終わりそうな気がしますが…

両サイドボロボロ、今回の戦いでヒーローサイドは特に損失が大きい。

加えてデクの四肢が本当に不安。どうなるんでしょうか。

来週も楽しみに待つしかありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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