スポーツ

アメフトのLB(ラインバッカー)に向いてる選手は?主な役割や特徴を紹介。

今回は守備の選手、LBについて向いている選手や主な役割などをまとめてみました。

どこにいる?

ラインバッカー通所LBはディフェンスの核となるポジションです。

フィールド中央、DLの後ろ3〜5ヤードほどのところに位置します。

ディフェンスの体型にもよりますが、基本はアウトサイド二枚、インサイド一枚の3人からなります。それぞれOLB(Outside LB)、ILB(Inside LB)とも呼ばれます。

4人の時はILBが1人増え、3-4体型、4-4体型というオーソドックスな体型に変化します。

主な役割は?

LBの主な役割は、キャリアーをタックルすることです。

要するに彼らがRBと対峙し直接的に止める重要な役目を果たす必要があります。

基本的にDLはOLのブロックに耐える、ホールやレーンを潰すように動きます。そうすることで、RBの上がるレーンが限定される、無くなることでそこをLBが突き刺さる、という感じです。

またスナップと同時にDLと同じようにラッシュをかけるブリッツも彼らの役割。

ランプレーだけでなくパスカバーも担当しているため、それなりに足が速く相手のOLに負けないほどのフィジカルが求められます。

NFLではスロットバック(No.2)とマンツーマンカバレッジを担当したりすることもあるので、結構大変です。そこのミスマッチを狙われる、ということも少なくありません。

ちなみにスロットバックのマンツーマンカバレッジはかなり難しいです…

しかしディフェンスの中心となるポジションでもあり特にILB(マイクとも呼ばれます)はディフェンスリーダーであることが多いです。

彼がサインを出したり、次のプレーを予測したりとブレインとしても機能するため非常にやりがいのあるポジションでもあるでしょう。

どんなタイプの選手が向いている?

私の独自の見解によるものなので参考までに…

LBに向いている選手は、「とにかく相手を倒したい」「タックルすることが楽しい」と直感的に思える選手でしょう。

ざっくりしていますが、非常に大事だと思います。

というのもLBはアメフトの中でも非常に激しいコンタクトが発生する場所だからです。

ディフェンスのスーパープレイなどでは鋭いタックルで突き刺さる動画を見ますが、試合中で一回でもできれば良い方。

スポーツは基本的にオフェンスが有利(野球は例外)で、アメフトも同じくディフェンスは後手に回るしかありません。

キャリアであるRBなどは前に前に進むことを考えます。その為加速して向かってくるのに対し、ディフェンスは単純にぶつかるだけでなく「カットバックへの対応」も考慮しなければなりません。

そのためこちらも加速をつけてタックルしてやるぜ!となると簡単に避けられてしまいます。うまくいくこともあります。

ただ、試合中のほとんどのプレーに対しては加速したキャリアーの衝撃を受け止める形でタックルします。

ぶっちゃけ非常に痛いです。慣れれば平気ですが。

多少の我慢が必要ですが、タックルや当たることが好きなLBほどそんな痛みを苦ともしません(私の経験です)。

またこれは私個人の感覚なのですが、気性があらい、強気、オラついている人が多い気がします笑

対してオフェンスはおとなしい人が多いような気もします笑

必ずしもそうではないのですが、アイシールド21でも触れられていたのでわりと当たってるかも…

有名な選手

Luke Kuechly


Cray Matthews

Ray Lewis

まとめ

LBはアメフト醍醐味であるタックルを派手にできるポジションです。

またボールを触る機会もあるので、一応球技の体裁は保てます笑

激しいコンタクトを求める人におすすめするポジションですね!

RELATED POST