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高校サッカーはなぜ高校野球ほど盛り上がらない?3つの理由を挙げてみた。

「夏の甲子園」といえば高校野球の代名詞として浸透していますよね。

しかし、高校サッカーの代名詞といえば…?

多くの人はあまりぱっとしないず。なぜ同じ高校生なのに、人気のあるスポーツなのにここまで話題性に差が出てしまうのでしょうか?

今回は高校サッカーはなぜ高校野球ほど盛り上がらないのか?考えられる理由を挙げてみました!

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高校サッカーは盛り上がらない?

高校サッカーは「全国高等学校サッカー選手権大会」と呼ばれる大きな大会があります。

毎年大晦日から翌年の1月中旬まで開催されており、全国選りすぐりの高校サッカーチームが熱い対戦を繰り広げます。

ですが、実際高校サッカーと言われて何かキーワードが思いつくでしょうか?

高校野球ならば今年は「金足農業の吉田」とか「大阪桐蔭の根尾」や「今年の高卒ドラフトは?」など…

様々な切り口から話題になり、テレビでも特集が組まれたりしますよね^^

ですが高校サッカーについては特定の選手が特集で組まれるのはあまり無く、どこが強いの?はたまた大会ってどこでやっているの?など疑問が浮かんできます。

現に高校サッカーの認知度が低い傾向はあります。

高校サッカーと高校野球、なにが違う?

同じ高校生で同じような人気のあるスポーツなのに、具体的に何が違うのか?

様々な観点から独自にまとめてみました。

季節の違い

高校サッカーは冬、高校野球は夏がメインとなる競技です。

どちらもテレビで試合が生中継されているわけですが、両者には決定的な差があります。

夏は夏休み。特に学生は長期休暇をもらえて、ぶっちゃけ暇という人も多いかと思います。社会人の方もお盆休みを貰える季節です。

冬は冬休み…といえど学生は実際は2週間の休暇があったらよいほう。一般の人は大晦日、正月とイベント尽くし。

つまり夏休みより冬休みの方が高校サッカー以外のイベントの比重が重いのでは?

実際正月はお笑いとか正月スペシャルとか見るんじゃないのか?

そういう意味での季節の違いというのは、人気の差に響いていると思います。

ドラマ性の違い

サッカーにドラマ性が無いというわけではなく、野球の方がドラマ性を感じやすいと思います。

スポーツ的に言えば野球はセットプレーの連続です。

つまり時間無制限、一球ごとにプレーが完結します。

対してサッカーは時間流し。ゴールが決まったりボールがそとに出ればセットプレーになります。特にコーナーキックやPKなどは緊迫しますよね^^

そこです。野球はほぼコーナーキックやPKの連続といっても過言ではありません(だいぶ過大にいっています)。

そこにドラマ性の違い、ドキドキする瞬間が多いのが人気の要因の一つだ思います。

有名なサッカー選手はすでにプロへ

サッカー全般の話になりますが、U18という日本代表の枠でありながら15歳という若さで出場する選手がいますよね。

若いころから日本代表候補とか…年齢関係なくセンスや将来性が突出している選手が飛び級のように活躍するのがサッカーの特徴かと思います。

実際日本の野球はプロへ行く前に高校での活躍が必須のようなところがあります。

有名な選手はもしかしたら高校サッカーという枠ではなく、すでにプロの傘下という枠でプレーをしているため、話題性のある選手がいたとしてもそっちの方がおおいのでは・・・と思います。

高校野球で話題になる選手よりも先にプロの世界に足を踏み入れることが多いサッカー、そこに話題性が寄ってしまうのかも…これも要因の一つだと思います。

まとめ

実際に高校サッカーは盛り上がっていないだけでなく、どうしても高校野球と比べてしまうと劣ってしまう面があるようです。

しかし近年のワールドカップの活躍や海外の日本人選手の活躍もあり、人気は上がってきていると思います。

いつしか冬休みと言えば高校サッカー!という風な話題性があると嬉しいです^^

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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