【ヒロアカ本誌】

【ヒロアカ】289話ネタバレ トガちゃんの涙 お茶子との接触で変わった心境

今週もヒロアカ本誌の感想を連ねていこうと思います。

あらすじ

ねじれと飯田が死柄木のもとへ

「なぜこっちに?」とねじれに問われる飯田。

空を飛べないのは自明だが、クラスメイト3人が戻ってこない、うち2人は俺を助けてくれた親友だ!

という理由で向かっていく。

轟はデクらを救助、死柄木は未だAFOに操られ退こうとする意思に反してここでヒーローらの息の根を止めようとする。

そこへねじれ達が合流、負傷したリューキュウをみて顔をしかめるねじれ。

轟は再生能力が落ちていることを見抜き、ねじれ達とともに死柄木に対抗する。

一方、トガとお茶子は室内で戦闘中。ヒーローとどう違うのか?答えを求めるトガはお茶子に喋りかける。

お茶子のことも好きだ、その人の血が欲しくなる、その結果自分を否定した人をお茶子の個性で殺せた。その時幸せを感じたんだと。

お茶子はそんなことで幸せは感じない、さっきから何が言いたい?と言い返す。

トガは一瞬の攻撃の隙にお茶子がデクからもらったキーホルダーを奪う。

お茶子の好きな人と自分が好きな人が一緒なことに気づいたトガちゃん。仮免試験の時すでに気にかけていたことが確信へと変わった。

「私たち 一緒だよね」トガはお茶子に確認する。

お茶子は「その気持ちはしまっておくの」と伝えるもトガは「私も我慢してた だけど大きくなってしまう」と。

「好きに生きて人を脅かすのなら その責任は受け入れなければならない」これがお茶子の答え。

トガは涙を浮かべながら「そうだね」と返事、トドメを刺そうとするも梅雨ちゃんの加勢により失敗。そのまま待避していく。

モヤモヤした気持ちは晴れた…恋話なら出来るかも…そんな期待はなくなり、連合のもとへ帰るトガちゃん

一方死柄木のもとにはマキアが到着、最終決戦が繰り広げられる…

トガちゃんの涙

今回トガちゃんが涙を流した理由はお茶子の発言です。

「好きに生きて人を脅かすのなら その責任は受け入れなきゃいけない」

トガちゃんの心を整理しましょう。

トガちゃんは好きになった人(動物?)がいると、その人そのものになりたくなる、もっと言えばその人の血が全部ほしくてたまらなくなる。

彼女の普通は世間から見れば異常であり、だからこそ生きづらい世の中。それを壊すためにヴィラン連合に与している。

つまり、トガちゃんは「自分の好きな人と仲良くなりたい」ために現状を壊そうとしていると考えられます。

自分の好きな人=お茶子、デク…今回はお茶子との共通点「デクのことが好き」を発見、それがあれば仲良くなれるのでは?という期待があったはずです。

しかしお茶子の回答はNO。

これを受けて涙を流してしまった。仲良くなれない「寂しさ」が現れたと考えられます。

中学時代に好きな男の子の血を飲んだ時もトガちゃんは涙を流しています。

おそらくこの時も自分を受け入れてもらえず、やむなく血を飲むことで欲望を満たす…しかし、寂しさは消えず涙を流してしまう。ということでしょう。

次回

死柄木にマキアが加わりいよいよ最終局面になります。

個人的には死柄木は最終的に離脱するでしょうが、荼毘に注目です。

轟がいるなかでエンデヴァーとも接触したことがある彼が、もしかしたら正体をあかす絶好の機会かもしれないです。

というわけで来週も楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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