約束のネバーランド実写化が批判される3つの理由。原作が優れているポイント

約束のネバーランドの実写化が発表されましたね!

2019年にはアニメ化もされており、ジャンプの中では王道ではないものの「この漫画がスゴイ!」男性部門で一位を取ったこともある漫画。

人間の天敵である「捕食者」がいる世界観での作品は最近の流行ですよね。

しかし今回の実写化、多くの批判の声が上がっているのも事実です。

この記事では「約束のネバーランド実写化が批判され3つの理由」について紹介していきたいとおもいます!

約束のネバーランド実写化

約束のネバーランドが実写化されるようです。

身寄りのない0~12歳の子供たちがハウス(孤児院)にてママに育てられ、里親が見つかると孤児院を出ていく。

ハウスでの生活は家族そのもの。ママをみな実の親のように慕い、子供たち同士は実の兄弟のよう。

しかしある日、ハウスを出ていくコニーを追い、門へ向かったエマとノーマンは里親に引き取られるはずのコニーの死体を目撃。

何かが近づく気配を感じとっさに身を隠す二人が見たものは、人の形とは程遠い「鬼」と取引の話をしている「ママ」だった。

二人はここが「孤児院」ではなく「鬼の食糧を育てる農園」であると知り、ハウスからの脱獄を試みる…

そんなストーリーです。

約束のネバーランド実写化が批判される3つの理由

約束のネバーランド実写化が批判される3つの理由をまとめてみました。

・実写化は原作に劣ると相場は決まっているから

・原作の設定が変更になり、世界観が崩れるから

・実写化=金儲けのためだとわかりきっているから

これらを掘り下げていきましょう。

実写化は原作に劣ると相場は決まっているから

基本的に漫画の実写化は原作に劣ります。

漫画だから表現できるアクションや緊迫感、それらを無理やり実写で再現しようとするのは限界があります。

漫画の実写化で評判がよくないものは

・ジョジョの奇妙な冒険

・鋼の錬金術師

・進撃の巨人

などなど…原作の評価がかなり高いものばかりです。

約束のネバーランドもかなり評判が高く、アニメ化までされています。

「原作ブレイカー」となってしまう危険があるからこそ、批判が多いのです。

原作の設定が変更になり、世界観が崩れるから

主人公のエマ・ノーマン・レイの三人は12歳という設定です。

この設定にはちゃんと理由があり

・12歳までに脳の大きさが決まる

・12歳までにはハウスを卒業する

というもの。

実写化では12歳⇒16歳に変更するとのこと。

これが批判を呼んでいるようです。

主人公の三人はハウスの中でも超優秀な頭脳の持ち主。毎回行われる学力テストでは常にフルスコアをたたき出します。

要するに「12歳(小学校6年生)がママ(30歳)との頭脳戦を繰り広げる」という面白さがあるのです。

まだまだ子供なのにキレキレな頭脳戦を繰り広げ、ハウスからの脱獄を目指していく…約束のネバーランドの見どころの一つであります。

正直16歳(高校1年生)であればそれなりの体格と頭脳を持ち合わせてしまいます。

「小さい子供が大人と頭脳戦を繰り広げる」ことが魅力なのに、それが薄まってしまっていることが問題だと思います。

実写化=金儲けのためだとわかりきっているから

漫画の実写化は完全に会社の金儲けのためだからです。

ここで「銀魂」作者の空知先生の裏話を紹介したいと思います。

つまり、原作使用料としてのお金は作者のところに入ってきても大した収入にはならないのです。

それよりも映画製作会社のほうがもうかる仕組みになっているのです。

これでは「実写化はあたればもうけ」程度でいいのかな?って思っちゃいますよね。

実際に実写化がヒットした映画はかなり少ないです。

そういう意味でも批判される理由の一つとして間違いないのと思います。

まとめ

約束のネバーランドは非常に面白い作品です。

ジャンプといえば王道漫画ですが、それとは別路線で成功している漫画なので評価もかなり高いです。



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実写化が気になる人はまず原作を読んでみましょう。本当に面白い作品です。

約束のネバーランドの実写化は不安が募りますが、公開は2020年の冬頃。

完成度の高い映画になることを祈るのみですね!